リーダー・キャラ・イベント・ステージ・DON!!:カードの種類
5 種類のカードには 5 つのまったく違う役割があり、いちばん誤解されているのがイベントとステージです。
要点
- カードの種類は 5 つ:リーダー、キャラ、イベント、ステージ、DON!!。
- デッキはキャラ・イベント・ステージからなるちょうど 50 枚で、リーダー 1 枚と DON!! 10 枚はこの枚数の外にあります。
- アタックとブロックができるのはキャラだけ。イベントは 1 度解決してトラッシュへ行き、ステージは専用領域に残ります。
- 自分の場に置けるステージは 1 枚だけで、2 枚目を出すと 1 枚目は置き換わります。
- 自分のターンではなく相手のターンに使えるカウンター効果の主な供給源はイベントです。
カードの種類は 5 つ。うち 3 つは常時、1 つは 1 試合に 1 度、もう 1 つは意識せずに使います。それぞれの役割と、混乱しがちな点を見ていきましょう。
| 種類 | 置き場所 | 50 枚に含む? |
|---|---|---|
| リーダー | 専用領域に、開始時から表向き | いいえ |
| キャラ | キャラエリア、同時に最大 5 枚 | はい |
| イベント | 使用し、解決し、トラッシュへ | はい |
| ステージ | ステージエリア、1 枚ずつ | はい |
| DON!! | DON!! デッキとコストエリア、デッキの外 | いいえ |
リーダー
対戦前に選び、表向きに置き、デッキには入りません。役割は 3 つです。
- 色を決める。 50 枚のすべてがリーダーと 1 色以上を共有していなければなりません。デッキ構築の最初の制約です。
- ライフを決める。 リーダーに印刷されたライフ値の枚数だけ、開始時に裏向きのライフを置きます。通常は 4 か 5 です。
- アタックする。 リーダーはキャラと同じようにアタックでき、DON!! も付与できます。初心者はこれを忘れがちですが、序盤では最も強いアタックであることも多いです。
キャラ
どのデッキでも大半を占めます。キャラエリアを占有し、アタック・ブロック・被アタックができる唯一のカードです。
- 場に置けるのは最大 5 体。6 体目を出すには、先に自分のキャラを 1 体トラッシュへ送ります。
- そのターンに出したキャラは、速攻を持たない限りアタックできません。
- よく見るタイミングを担うのもキャラです:[登場時]、[アタック時]、[KO 時]、[起動メイン]、[ブロッカー]。
- ほとんどのキャラにはカウンター値(左下の数字)もあり、キャラであってもカウンターステップに手札から使えます。
イベント
イベントは 1 度解決してそのままトラッシュへ行きます。恒久的なイベント領域はありません。重要なのは*いつ*使えるかです。
| タイミング | 使える場面 |
|---|---|
| [メイン] | 自分のメインフェイズ中、他のカードと同様に |
| [カウンター] | 相手のターン、カウンターステップにアタックを防ぐために |
| [トリガー] | ライフのダメージとしてめくれたとき、無料で |
カウンターイベントは、盤面を消費せずに守るための主な手段であり、盤面が空でも手札のある相手が危険な理由でもあります。実際のタイミングはカウンターステップを読んでください。
ステージ
ほとんどのデッキが 0 枚か 2 枚しか採用せず、ルールを最も誤解されやすい種類です。
- ステージは専用領域に置かれ、そこに残ります。キャラではないので、アタックもブロックもできず、アタックされもしません。
- 同時に 1 枚だけ。 2 枚目のステージを出すと 1 枚目はトラッシュへ行きます。
- 多くは[起動メイン]の反復効果を持ち、ステージ自身をレストするコストを伴うことがよくあります。
- 残り続け、アタックもされないため除去しにくく、だからこそ強いステージは相応のコストを持ちます。
DON!!
10 枚、専用のデッキ、50 枚の外。すべて同一で、何にも混ぜず、全員が同じ 10 枚を持ちます。固定のペースでコストエリアに加え、コストの支払いに使うか、キャラやリーダーに付与して 1 枚につき +1000 します。ゲームの軸となる仕組みで、専用の解説があります。
50 枚の内訳
配分に決まりはなく、デッキがちょうど 50 枚で同一カード番号は最大 4 枚という制約だけです。実際には、ほとんどのリストがこの形に近づきます。
| 種類 | 標準的な枚数 | 理由 |
|---|---|---|
| キャラ | おおむね 35〜42 | 盤面であり、アタックであり、カウンター値の大半でもある |
| イベント | おおむね 6〜12 | 除去・カウンター・サーチ。多すぎると盤面が作れない |
| ステージ | 0〜4 | リーダーが求める場合のみ。1 枚制限が有用枚数の上限を決める |
キャラだけのデッキには回答がなく、3 分の 1 がイベントのデッキには盤面がありません。構築の判断は個々のカードではなく、この配分です。
知らないカードを 5 秒で読む
種類を見る
カードに印刷されています。キャラ・イベント・ステージはまったく違う挙動をするので、最初に確定させます。
コストを見る
左上。必要な DON!! の数であり、つまりどのターンのカードかを示します。
角かっこのタイミングを読む
効果の前の角かっこが、いつ働くかを示します。[登場時]は 1 回、[アタック時]は毎回、[カウンター]は相手のターンです。
カウンター値を確認する
左下。一度も出さないカードでも、これのために持っておく価値があることがあります。
特徴を見る
名前の下の行。ほとんどのアーキタイプは特徴を軸にするので、デッキに入るかどうかがここで決まります。
コスト、パワー、属性、ブロックアイコン、カード番号、レアリティ表記といったカード表面全体の読み方はカードの読み方にあります。
よくある質問
- ワンピースカードゲームにカードの種類はいくつありますか?
- 5 つです。リーダー、キャラ、イベント、ステージ、DON!!。50 枚のデッキに入るのはキャラ・イベント・ステージのみで、リーダーと DON!! 10 枚はその外にあります。
- ステージは何枚まで場に置けますか?
- 1 枚です。2 枚目を出すと 1 枚目はトラッシュへ行きます。ステージは専用領域にあり、アタックもブロックもできず、アタックされもしません。
- 出したターンにキャラはアタックできますか?
- 速攻を持つ場合のみです。速攻がなければ、そのターンに出したキャラは次の自分のターンまでアタックできません。
- キャラは場に何体まで置けますか?
- 5 体です。すでに 5 体いる状態でキャラを出す場合は、先に自分のキャラを 1 体トラッシュへ送る必要があります。
- DON!! は 50 枚のデッキに含まれますか?
- 含まれません。DON!! 10 枚は 50 枚とは別の DON!! デッキを構成し、リーダーも同様に外にあります。どのデッキを組んでも、全員が同じ 10 枚の DON!! を持ちます。
出典
カードの価値を「なんとなく」で判断するのはもう終わり
Bounty はカードをパラレル単位で識別し、TCGPlayer・Cardmarket・遊々亭の相場で評価します。iPhone で無料、1日5回スキャンできます。