ワンピースカードの6色と、どれを選ぶか
ワンピースの色は配色ではなく役割です。自分がどう勝ちたいかに合う色を選びましょう。
要点
- ワンピースカードゲームには赤・緑・青・紫・黒・黄の6色があり、それぞれ明確に異なる役割を持っています。
- 赤は攻撃とパワー低下、緑はレストとアクティブ、青はバウンスと手札・デッキ操作、紫は DON!! 操作、黒はコスト操作、黄はライフを軸にした動きです。
- 使える色はリーダーが決めます。2色リーダーならそのどちらの色のカードも入れられます。
- 単色デッキのほうが安定して安価なので、最初のデッキとしては単色が定番の推奨です。
- 赤はターンの流れが素直で判断が少ないため、初心者に最もやさしい色とされています。
ワンピースの色は飾りではありません。それぞれに機械的な役割があり、しかも珍しいほどきれいに分かれています。ある色が何のためにあるかを一文で説明して、おおむね正しくなるのです。つまり色を選ぶことは、実際には「自分のターンをどう使いたいか」を選ぶことです。
6色をひと目で
| 色 | 何をするか | 遊んだ感触 |
|---|---|---|
| 赤 | 休みなく殴り、相手のパワーを下げてアタックを通す | 速くて素直。1ターンの判断は少なく、計画もあまり変わりません。 |
| 緑 | 相手のカードをレストにし、自分のカードをアクティブにして2回殴る | テンポ志向。本来動けないはずのもので殴って勝ちます。 |
| 青 | キャラを手札に戻し、手札とデッキを操作する | 受け身でコントロール寄り。戦闘を経ない除去です。 |
| 紫 | DON!! を操作し、余分な資源を作るか相手のものを削る | 資源志向。強いターンは「本来より多い DON!!」から生まれます。 |
| 黒 | キャラのコストを下げて除去し、効率よく交換する | 消耗戦。相手の盤面を「倒せる安さ」にして勝ちます。 |
| 黄 | ライフとトリガーを軸にし、劣勢であることを報酬に変える | 振れ幅が大きい。低ライフでも他の色にない安心感があります。 |
2色デッキ
デッキの色はリーダーが定義します。単色リーダーなら50枚すべてがその色でなければなりません。2色リーダーならどちらの色のカードも入れられます。そしてカード自体が2色の場合、リーダーが少なくとも一方を共有していれば使えます。
2色デッキは理屈のうえでは強力で、実戦では安定性に欠けます。特定の2色の組み合わせを支えるプールは、単色を支えるプールより小さいからです。両方の基幹カードが必要になるぶん、費用もかさみます。この組み合わせが、最初のデッキは単色にという定番の助言の理由です。
自分に合う色の選び方
選び方
自分から攻めたいかを決める
明確にイエスなら赤か緑です。相手の行動に対応するほうが好みなら、青と黒を見てください。
判断疲れについて正直になる
青と紫は1ターンに複数の正しい判断を求めます。赤が求めるのは1つです。優劣ではありませんが、あなたにとって楽しいのはどちらか一方です。
地元で何が使われているか見る
多様な相手と戦うほど上達は早くなります。行きつけの店で全員が同じ色なら、それに勝てるものを使うほうが、真似るより学びが多いはずです。
その色のスタートデッキから始める
どの色にも ST 製品があります。投資する前に「その色が好きか」を知る最も安い方法です。スタートデッキの選び方をご覧ください。
変える前に10戦する
どの色も最初の3戦は動きの筋が分からないので悪く感じます。10戦あたりが、その色が自分について本当のことを語り始めるラインです。
初心者にはどの色か
総意としては赤です。理由は強さではなく構造にあります。赤のターンはほとんどの試合で同じ形をしています。キャラを出し、殴り、パスする。この反復こそが、初心者にゲームの中核ループ――カウンターステップ、ライフの経済、DON!! のカーブ――の頭の中の地図を作らせてくれます。条件付き効果だらけの手札を同時に管理せずに済むのです。
始めるのが最も難しいのはたいてい青です。上手く使うには、カードを抱え、何もしないことが正解のターンには何もしない必要があるからです。カードの効果をまだ覚えている段階で身につけるには難しい習慣です。
悪いターンに耐えられる色を選びましょう。良いターンは誰にとっても楽しいのですから。
よくある質問
- ワンピースカードゲームには何色ありますか?
- 赤・緑・青・紫・黒・黄の6色です。それぞれ明確に異なる役割を持ち、その性格は弾をまたいで一貫しています。
- 初心者はどの色を使うべきですか?
- 通常は赤が推奨されます。展開し、殴り、パスするという素直なターンなので、条件付き効果の手札を同時に管理せずにゲームの中核を学べます。
- デッキに色を混ぜられますか?
- リーダーの色の範囲内でのみ可能です。2色リーダーならそのどちらの色も使えます。単色リーダーならその色に限られます。
- 各色は何をしますか?
- 赤は相手のパワーを下げて攻め、緑は相手をレストにし自分をアクティブにし、青はキャラを手札に戻して手札とデッキを操作し、紫は DON!! を操作し、黒はコストを操作して除去し、黄はライフとトリガーを軸に戦います。
- 2色デッキは単色より強いですか?
- パワーは上でも、安定性は劣り費用も高くなります。単色はより厚いサポートプールから作れるため、最初の競技デッキとしては単色が通例の推奨です。
出典
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